2006年 02月 01日
学生時代の知人 |
2月になりました。
今日お会いした児童書出版社のY氏は、卒業後10数年ぶりに再会した大学時代の知人です。よく会っていたのは、かつてSTEP21裏にあった第2学生会館の学生ラウンジ。うだうだと、あたしがくだを巻いていた頃。彼は別のサークルに所属していましたが、それぞれのサークルのたまり場が背中合わせで、しょっちゅうおしゃべりをしていました。
またあたしもY氏も属していたのは音楽サークルで、確か定期的に合同でライブなどをやっていたはずです。
今回の再会、大変偶然なことでした。
佐藤が今年担当していた学部ゼミの芸大との合同展示会が昨年の12月にありました。
その中の五十嵐さんという学生の作品のことが朝日新聞の記事になりました。五十嵐さんの作品は、台東区の児童館と共同で行ったワークショップをもとに子供たちがまちで遊ぶときにつくっているルールをコミカルに描いたものでした。
児童向けの雑誌の編集をしているY氏は、日頃よりこどもたちの「不思議」について取材しているので、この記事に目がとまり、五十嵐さんに連絡をとりました。
授業終了後に五十嵐さんが電話をしているときに佐藤がたまたま横におり、電話に出たところ、たまたま友人だった、というのがことの次第。
Yさんとの再会から、何か生み出されるものがあるような気がしております。
またご報告します。友人はおもしろい。
今日お会いした児童書出版社のY氏は、卒業後10数年ぶりに再会した大学時代の知人です。よく会っていたのは、かつてSTEP21裏にあった第2学生会館の学生ラウンジ。うだうだと、あたしがくだを巻いていた頃。彼は別のサークルに所属していましたが、それぞれのサークルのたまり場が背中合わせで、しょっちゅうおしゃべりをしていました。
またあたしもY氏も属していたのは音楽サークルで、確か定期的に合同でライブなどをやっていたはずです。
今回の再会、大変偶然なことでした。
佐藤が今年担当していた学部ゼミの芸大との合同展示会が昨年の12月にありました。
その中の五十嵐さんという学生の作品のことが朝日新聞の記事になりました。五十嵐さんの作品は、台東区の児童館と共同で行ったワークショップをもとに子供たちがまちで遊ぶときにつくっているルールをコミカルに描いたものでした。
児童向けの雑誌の編集をしているY氏は、日頃よりこどもたちの「不思議」について取材しているので、この記事に目がとまり、五十嵐さんに連絡をとりました。
授業終了後に五十嵐さんが電話をしているときに佐藤がたまたま横におり、電話に出たところ、たまたま友人だった、というのがことの次第。
Yさんとの再会から、何か生み出されるものがあるような気がしております。
またご報告します。友人はおもしろい。
by waseda_step21
| 2006-02-01 22:32
| 雑談