2006年 10月 15日
10月17日(火)林先生のレクチュア |
以下の講演会につきまして、土曜日より多数お申し込みをいただいております。
希望の方は、ぜひともお申し込み願います。
ここにアクセスし、必要事項をご記入の上、返信願います。
お申し込み頂けなかった場合、会場の都合でお入り頂けないこともありますので、
どうぞよろしくお願い致します。
※なお、芸術学校在学生(空間映像科1,2年生、建築設計科、都市デザイン科3年)の方は、
お申し込みの必要がございません。
----
17日の火曜日は美術史家林道郎氏をお招きします。
林氏にはこれまでにも、
「写真教育シンポジウム」(2005.9)
「卒業制作講評会」(2006.2)
にゲストで来ていただいておりましたが、今回はたっぷりとお話を聞ける機会ととな
ります。強力にオススメ致します。ぜひご参加下さい。
「イメージを読む」ということはどういうことなのかを、林氏の長年の研究対象であ
るセザンヌの絵を題材にしながら、縦横に語っていただくことにいたします。
講師 :林道郎(美術史家・上智大学教授)
テーマ:「イメージを読む」とはどういうことか 〜セザンヌの絵を題材にして
日時 :2006年10月17日(火)18:00〜21:10
場所 :早稲田大学西早稲田キャンパス8号館308教室(法学部の建物です)
林道郎氏プロフィール
1959年函館生まれ。1999年コロンビア大学大学院美術史学科博士号取得。2003年より
上智大学にて教鞭をとる。専門は、西洋美術史、美術批評。主な著作に『絵画は二度
死ぬ、あるいは死なない』(全7冊、ART TRACEより刊行中)。「零度の絵画−RRの呟き」
(ロバート・ライマン−至福の絵画展、2004年)、「光跡に目を澄まして−宮本隆司論」
(宮本隆司写真展、2004年)など展覧会カタログに執筆。
→林氏への取材を交え、著作リストを制作中です。でき次第アップします。
希望の方は、ぜひともお申し込み願います。
ここにアクセスし、必要事項をご記入の上、返信願います。
お申し込み頂けなかった場合、会場の都合でお入り頂けないこともありますので、
どうぞよろしくお願い致します。
※なお、芸術学校在学生(空間映像科1,2年生、建築設計科、都市デザイン科3年)の方は、
お申し込みの必要がございません。
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17日の火曜日は美術史家林道郎氏をお招きします。
林氏にはこれまでにも、
「写真教育シンポジウム」(2005.9)
「卒業制作講評会」(2006.2)
にゲストで来ていただいておりましたが、今回はたっぷりとお話を聞ける機会ととな
ります。強力にオススメ致します。ぜひご参加下さい。
「イメージを読む」ということはどういうことなのかを、林氏の長年の研究対象であ
るセザンヌの絵を題材にしながら、縦横に語っていただくことにいたします。
講師 :林道郎(美術史家・上智大学教授)
テーマ:「イメージを読む」とはどういうことか 〜セザンヌの絵を題材にして
日時 :2006年10月17日(火)18:00〜21:10
場所 :早稲田大学西早稲田キャンパス8号館308教室(法学部の建物です)
林道郎氏プロフィール
1959年函館生まれ。1999年コロンビア大学大学院美術史学科博士号取得。2003年より
上智大学にて教鞭をとる。専門は、西洋美術史、美術批評。主な著作に『絵画は二度
死ぬ、あるいは死なない』(全7冊、ART TRACEより刊行中)。「零度の絵画−RRの呟き」
(ロバート・ライマン−至福の絵画展、2004年)、「光跡に目を澄まして−宮本隆司論」
(宮本隆司写真展、2004年)など展覧会カタログに執筆。
→林氏への取材を交え、著作リストを制作中です。でき次第アップします。
by waseda_step21
| 2006-10-15 18:53
| ゲスト授業・講演